第15話 審判者たち
キャストご紹介パート13
김주아(ヒスの精神科医)
シークレットガーデン
ボイス2
こんにちは私だよ
ヴィンチェンツォ
ゴーストドクター
未成年裁判
社内お見合い(不動産屋さん)
軍検事ドーベルマン
などなどかなりいろいろな作品にちょこちょこ出演されています。
第15話感想
理事会の決定が保留と連絡が来たことに
怒り心頭のハンジヨン。
「殺人への罪悪感も無くなった、一人ずつつぶしてやる」
罪悪感、一応あったのね。。
もう顔もこわいし、、眉毛とかも書いてます感がこわいしw
何をしてくるか、わからないですね。
ハンジヨンの言葉で、ソヒョンが性的マイノリティーと知ったヒス。
お義姉さんに何があっても守るわというヒス、
自尊感情を損なったりしないでというソヒョン。
お互いへの思いやりで更に絆が深まった感じですね。
性的マイノリティーなら、別に脅されても気にしないで
いいのではないか??とか思ってしまうけれど、
少し昔だったり、財閥とかだったりするとそういうこともあったのでしょうか。
やばいやばい。
上司がこそこそ携帯チェックとか怖すぎる。。
しかも検索ワードとか見られるって、
プライベート侵害!!
ソンテが怒るのも当然!!
「見守っていた人の死を止めることができなかった」というシスター。
やっぱりハンジヨンをずっと見守っていたんですね。。
シスターの言葉
「自分のもの」
みんな多くのものを所有している、たくさんの家と不動産に株・・・。
死んだら他の人の手に渡るので、これらは「自分のもの」と言えない。
生きてる時に発した言葉や自分の行い、窮屈な思いをして守ってきた人生の価値。
それらはこの世を去る時に持っていけます。
「mine」とはそういうことだったんですね。
こんな風に言われると、今の自分にとっての「自分のもの」ってなんだろう。。
と考えさせられてしまいました。
「お芝居なんでしょ、事故当日のことを覚えているはずよ。」というソヒョンからの質問には、
明確に答えなかったヒス。
だけどヒスは立ち去る時に、
「そのお茶は初めて会った時にお義姉さんが淹れてくれたお茶」と。
伝え方素敵すぎる!!
だけど、なぜソヒョンにも真実を打ち明けないか。
ソヒョンだったら話してもいい存在だとは思うけど。
捜査打ち切りまで残り2時間。
地下室にやってきたペクドンフン刑事。
事件当日の真相は・・・わからぬまま!
次は、最終回〜〜〜!!
どうなるのかーーー!!
その他の回の感想
第1話感想
第14話感想
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