ヴィンチェンツォ,第１８話,感想,相関図,ソンジュンギ,チョンヨビン,テギョン,

キャストじゃないけど紹介　
相関図　
第１８話感想　
その他の回の感想

キャストじゃないけど紹介　

エリザベスホームズ

アメリカの著名詐欺師。
指先から採った少量の血液で、２００種類以上の血液検査を迅速で安価にできる
医療ベンチャーを立ち上げ、脚光を浴びる。
が、自社の技術でできるのはほんの一部で、他社の技術を利用したものだった。

ハンソクが、アメリカに留学していた頃に、脚光を浴びていたのかな。
その後韓国に帰ってきたから、詐欺師と言われてる情報は入ってきてなかったのかな
詐欺師と知りながら、１７話でわざと、エリザベスホームズになれと言ったのか？？
と思いましたが、１８話の様子だとしらなかった感じ？？

相関図　

第１８話感想　

スケートリンクで、ハンソ、急に撃つ？？
少しずつ慕っていたヴィンチェンツォを撃つ？？
と思いましたが、実際は、仕込みだったと知って、
ちょっと安心。

托鉢に出かける僧侶様たち。
リュックの中には、もしや？と期待。
カチャカチャ音がしちゃいそうとドキドキww

ハンソクが拘置所に入ったことも、すべてヴィンチェンツォたちの
計算だったというのが、すごいし怖い。
追い詰めて追い詰めて、その選択肢を取るように仕向けるとは。
満腹の猫、かわいい表現だけど、こわーーーー！
ハンソクが拘置所に入ったことは良かったですけどね！

そして、地下、空っぽでしたね！！！
そうかなとは思っていましたが！！
もし置いたままだったら、全部キム室長たちに取られてしまったんだろうと思うと、
ぞっとしますね。

イタリア行きの飛行機に乗って、鳥と仲良くなる方法の本を
読んでいたはずのヴィンチェンツォが、戻ってきたーー！！
飛行機出発前にギリギリ降りれたのかな？？
↑いらん想像
なんにせよ、一安心！！