子連れで静岡三島スカイウォーク

三島スカイウォークとは? 

静岡県の三島市にある三島スカイウォークに行ってきました。

三島市は、神奈川県と静岡県の県境に隣接する市で、
熱海や湯河原、箱根などに行った流れで立ち寄れる
便利な場所にあります。

三島スカイウォークは何がある? 

三島スカイウォークのメインは
全長400mの日本一長い歩行者専用吊り橋

吊り橋はこんな感じ。
少しゆらゆらしていて、子供達大興奮。
大人でも下をみるとぞわぞわします。

子供たちがジャンプすると更にゆれてぞわぞわ💦

カップルはリアル吊り橋効果を満喫できます♡
狭いのでもちろん手をつないで渡れば親密度もアップ♡♡♡

遊ぶゾーン~恐竜編~

吊り橋を渡った先にあるのは、いろいろ遊べるゾーン。

息子が恐竜好きなため、うちは恐竜アドベンチャーに行きました。


恐竜アドベンチャーには恐竜迷路と恐竜ARシューティングがありました。

恐竜迷路は、迷路を進みながら恐竜を探し、
スタンプを集めます。
びびりの小2息子、迷路に入ったとたん、びくびく。
年長娘を先に行かせてましたww

恐竜ARシューティングは、
小2息子が一人挑戦。

銃についているスコープを覗きつつ森の中を進み、
襲ってきた恐竜と戦うゲーム

1人で行かせてしまったので、大丈夫かな、迷ってないかな、
恐竜怖がってないかな・・・と
戻ってくるまで親の方がソワソワでした😢

が、無事、満喫顔で帰ってきました✨

遊ぶゾーン~ふくろう・小動物編~

他にも「フロック」というフクロウや小動物と
遊べるゾーンもありました。

フロック前では、店員さんが美しい色のイグアナを連れていて、
300円(←多分そのくらいだったと思うのですが違ってたらすみません。)
払うと、触れたり、頭に乗せたり、
乗せたまま写真を撮ってもらったりできました!

娘は、ラプンツェル気分を味わったようです。
カメレオンじゃないけどねww 

他にも遊ぶゾーンいっぱい


他にも、アスレチックゾーンは、難易度がいろいろ分かれていて、
ちゃんとキッズゾーンもありました。

あとは、小学4年生以上もしくは身長140cm以上だと、
ロングジップスライドというワイヤーロープを滑車で滑り降りる
アクティビティもあります!
これは子どもたちが大きくなったらやってみたい!

他にも、セグウェイや、バギーマウンテンバイクトレイルツアーなど
選択肢がたくさんありました✨

疲れたらカフェへ

たくさん遊んで疲れたら、また吊り橋を戻って
スカイガーデン

入ると、天井に花があふれていて、素敵な空間。

家族みんな大好きなフルーツジュースを飲みながら、
のんびり休憩したり、お土産を買ったりして過ごしました。

入場料金

入場料金
大人  1,100円
中高生 500円
小学生 200円
幼児   無料

ホームページで前売りを購入できますが、
窓口では、時期ごとに変わるセット券が販売されているようです。
先日行ったときは、入場料+ふろっく+ソフトクリームセットなどがありました。
時期ごとにホームページに掲載されているので、
行かれる方は、チェックしてみるとお得なセットがあるかもしれません。

 まとめ

子連れで三島スカイウォークとても満喫できました!
身体を動かしたい子には、アクティビティがたくさんあるので、
楽しめると思います!

三島スカイウォーク ホームページ

日本最長 富士を望む大吊橋 三島スカイウォーク
日本最長400mの人道吊橋「三島スカイウォーク」。伊豆と箱根の中間に位置する観光施設です。橋の上から見える絶景をお楽しみください。

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