ヴィンチェンツォ,第１０話,感想,相関図,ソンジュンギ,チョンヨビン,テギョン

監督紹介
相関図　
第１０話感想　
その他の回感想

監督紹介

キャスト紹介の代わりに、監督紹介
キム・ヒウォン

２００６年MBC入社。
「ラスト・スキャンダル」
「愛してる・泣かないで」
「来た来たマジで来た
「運命のように君を愛してる」
「華麗なる誘惑」
「カネの花」
「王になった男」など
２０１９年「王になった男」からtVNで演出を手掛けている。

相関図　

第１０話感想　

ウサンとバベルの不利になる人は、人を人とも思わず消すところや、
刑事もお金で簡単に動くところとかムカムカ。

暴露TVの動画で真実をUPするとかも、今時ですね！！
インザーギがこんなところにも使われるとはww
怒ったチェ弁護士が、チャヨンに電話してきて、
ヴィンチェンツォが「くくくーー」←ハト
と答えてるとこは、もうかわいかったですww
１・２・３で切りますよと言いながら２で切っちゃうチャヨンと
「２で切るんじゃないわよ！」のチェ弁護士のツッコミも
１０話束の間のコメディタイム楽しめました！！

ヤン洞での殺し屋との緊迫アクション、すごかったですね、
ハラハラでした。やっぱヴィンチェンツォ強い！！かっこいい！！

そして、真のボスがわかった！？
ジュヌってわかったのかな？？
どこで？？？
どうなるんだろうかーー！！！
続きが気になりますーーーーー！